上を見たらキリがない!妥協で気楽にやれるエイジングケア

 

現在45歳、主婦であり子育ての真っ只中にいる私は、老いる事に恐怖を感じていました。

老いに抗うためのエイジングケアは思うように効果が出ず、焦りを覚えていた時の夫の一言。

 

その一言で妥協という選択を覚えた私は、自分の求めるエイジングケアの本質にたどり着きました。

エイジングケアは、女性にとって自分を若く保つための方法です。

雑誌の特集やテレビや、色々なところでその方法が紹介されていますが、私は雑誌やテレビで見るような劇的な効果を得られたことがありません。

 

なにをやっても、雑誌やテレビで見る、「これだけ成果がでました!さあ!あなたも!」みたいな結果が得られないのです。

 

 

「ああ、私じゃ何をやってもダメなんだな…」

 

 

こんな事を思っていましたが、夫からこんな事を言われたのです。

 

「若くありたいと思うのはいいが、若さの上限は人によって違うぞ?」

 

 

この一言で我に返ることができました。

そうです、若さの上限は人によって違うのは当たり前なのです。

 

  • 先に進むための妥協という選択

 

年齢の重ね方は人によって必ず差が出ます。

私と同じ45歳でも、30代に見える人もいれば50代に見える人もいるのが当たり前です。

 

例えば、50代に見える実年齢が45歳の人が、エイジングケアを行って実年齢と同じ45歳に見られるようになったとします。

 

実年齢と同じに見られるようになったとは言え、エイジングケアの効果は実感できないことでしょう。

 

でも、-5歳というエイジングケアの効果が出ているのは間違いがありません。

もし、その人の若さの上限が実年齢と同じであったら、それは最大の効果が出ていることになります。

それなのにもっと上を目指そうと色々なエイジングケアをしたところで、成果が出るわけがありません。

 

これ以上の成果を求めるのなら、エイジングケアで得られる若さの上限を伸ばさないと効果が出にくい。

 

こう考えた私は、現実よりも上を見すぎていたんだなと。

 

だったら、まず妥協して今の効果を維持しながら、若さの上限を伸ばしていこう。

そして、「若さの上限」を伸ばすためにはどうすればいいかを考えるようになりました。

 

私の考えるアンチエイジングは、先に進むためにあえて妥協をして、エイジングケアの効果を促進する準備を整えようというものです。

 

妥協というと後ろ向きな感じに見えますが、決して諦める事ではありません。

今以上の効果を出すために、あえて今は妥協をするという選択を選ぶだけです。

 

「急がば回れ」と言い換えたほうがわかりやすいでしょうか。

 

効果が出ないのなら、効果が出せるようにしてあげれば良い。

こんな風に考えられる様になった今は、エイジングケアを楽しめるようになりました。

 

今はエイジングケアの方法をたくさん試して、良い変化のあったものを続けながら、エイジングケアの効果をより高めるための情報集めが日課です。

 

上を見ればキリがないなら、下に落ちないようにして少しずつ上がっていこう。

 

失敗したらそれはそれ、気楽に楽しむのが、エイジングケアの正しいあり方だと思っています。